電子帳簿保存法は。
今日はかねてから、やばかった。電子帳簿保存法について調べてみる。ちょっとだけ。
経理は向いてないよね。といいつつ、こんなに年月がたってしまった。
さて、
電子帳簿保存法は、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律で、同法に基づく各種制度を利用することで、経理のデジタル化が図れます。
また、取引に関する書類に通常記載される情報(取引情報)を含む電子データをやり取りした場合の、当該データに関する保存義務やその保存方法等についても同法により定められていますので、 所得税法・法人税法上の保存義務者となる方は、特に「電子取引」についてご確認ください。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/tokusetsu/index.htm
なんか、ソフトウエアを整備すれば、紙で保存しなくていいらしい。
でも、なんか認定があって、JIIMA認定とか。国税庁の外郭団体みたいなのが認定しているようだ。
でも、未認定のソフトもいろいろあるらしい。
って、さっそく、友達から、ああ、それって、そういう外郭団体って、ほら、あれだから、
メッセがきた。
うーむ。
認定なくてもいいのは、あるよ。
とか。
命名君って、有名だけど、なんか、ちょっと違うんじゃないか?これ。
https://www.iodata.jp/product/soft/dencho/mm/
あー、あと、バクラクとか、聞いたことあるな。
マネーフォワードのやつは、無料だったけど、結局有料になったらしい。
しかしまぁ、ほえー、すごい沢山あるね。
商機があるとおもったのかしら。
どれもサブスクなんだな。時代だな。
とにもかくにも、電帳ってなによ、って、
友達から、これよめ。
電子帳簿保存法の電磁的記録には3つの制度がある。重要なのは電子帳簿保存と電子取引のルール。
簡単に、難しいことまで書いてあるから。といわれた。
とりあえず、今日はここまで。
コメント
コメントを投稿